業務実態調査PDF1
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臨床工学技士の業務実態報告2024ご協力のお願い 多様化する医療現場で、私たちは何ができるのか?
~あなたの回答が臨床工学技士の未来を拓く~ 日頃より、日本臨床工学技士会にご協力いただき、誠にありがとうございます。 さて、今年も「臨床工学技士に関する業務実態報告」の季節がやってきました。この調査は、皆さんの貴重な経験と意見を基に、臨床工学の現状を把握し、より良い未来に向けて改善していくための重要な取り組みです。
なぜ、あなたの回答が必要なのですか? ●あなたの声は、臨床工学の未来を形作る力になります! 今回の調査報告結果は、今後の臨床工学のあり方、勤務環境の改善、さらには社会全体の医療水準向上に繋がる重要なデータとなります。 ●あなたの経験が、他の臨床工学技士の役に立ちます! 皆さんの回答は、臨床工学に関する様々な課題解決のヒントとなり、他の臨床工学技士の業務改善にも貢献します。 ●あなたの意見が、臨床工学の地位向上に繋がります! 今回の調査報告結果は、臨床工学の重要性を社会に広くアピールするための根拠となります。 業務実態報告は、会員システムeプリバド内で簡単に行えます。ご自身の経験や意見を率直に教えてください。ご回答いただくと会員システム内に記録として残ります。答えにくい設問は任意回答にするなど配慮を進めてまいります。また、個人情報や得られた回答は、安全に配慮し適切に管理することを徹底いたします。 皆さんのご協力がなければ、この報告は成功しません。未来の臨床工学技士のために、ぜひご協力をお願いいたします。 ●調 査 名:「臨床工学技士に関する業務実態報告2024」 実施期間:2024年10月1日(火)~ 10月31日(木) 対 象: 全正会員 方 法:会員システムeプリバド内のアンケート・業務報告
平素より当会の運営にご理解ご協力いただき、誠にありがとうございます。
滋賀県臨床工学技士会事務局の村田です。
2024年6月16日(日)開催の第16回通常総会が無事成立し、すべての議案が可決・承認されました事をご報告申し上げます。
この度の皆様のご協力に感謝申し上げます。
また、ご報告が遅くなり申し訳ありませんでした。
それでは今後とも当会の活動にご理解ご協力よろしくお願いいたします。
いつも、当学会の活動に格別のご支援ご協力いただきまして誠にありがとうございます。
2023年10月1日より適格請求書等保存方式(インボイス制度)が開始されましたが、
当学会は会員様からの会費(非課税)を中心とした活動を行っており、
適格請求書発行事業者の基準を満たさないため、インボイスの登録を行っておりません。
一部の企業様にはご負担をお掛けすることとなりますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
この業務実態調査は行政機関への政策提言や関連団体との折衝に使用する根拠となるものです。
日本臨床工学技士会会員情報システムe-プリバド
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臨床工学技士の地位向上や業務拡大を訴えるのに必要不可欠なもので、言わば私たちの声の大きさになります。
施設代表者以外の方は「個人調査」のみの回答でOKです!
「業務実態調査・報告の目的」
・国民の臨床工学技士に対するニーズを業務の実施状況から把握する。
・臨床工学技士の業務を量的、質的に明らかにして事業運営の基礎資料とする。
・業務の拡大、診療報酬の評価、待遇の改善など臨床工学技士に関する課題の抽出と解決のための基礎資料とする。